2021年01月30日

斎場とはいっても自治体の運用もある

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公営斎場とは聞いてもピンとこない人が大半でしょう。これは、自治体が管理・運営をしている葬儀場になります。なかには火葬場を併設していて、使用料もリーズナブルですし、宗派関係なく利用ができます。しかし注意点として、亡くなった方がその自治体の管轄に住所がある必要もあります。また、こうした葬儀場に関しては見学が可能となるのが一般的です。時間帯によっては利用中という場合もあります。そうした雰囲気を苦手とする場合にはパンフレットを手配しましょう。